お客様へのアプローチって実は2種類あります!

こんにちは!福島美穂です。 では本日のテーマはこちらです。

【お客様へのアプローチって実は2種類あります】

2種類と聞いて、何を想像されましたか^^?

それは、「思い出してもらうアプローチ」と「すぐに行動してもらうアプロ―チ」の2種類です。

マーケテイングの世界では、AIDMAとAIDAって言われています。

(あ、単語はどうでもいいですね。)

具体的には、この2種類です。

・AIDMA(アイドマ):思い出してもらうアプローチ

→メルマガやお手紙などで継続的にアプローチをして、「○○なら###name###さん!」って思い出してもらうこと。

・AIDA(アイーダ):すぐに行動してもらうアプローチ

→そのメールやレターを読んで「欲しい!」「買いたい!」って思ってもらうこと。

そもそも、役割が違いますね。

普段は「思い出してもらうアプローチ」が必要で、ここぞ!!というときは「すぐに行動してもらうアプローチ」が必要だったりします。

なので、上手に使い分けることが大切です。

ちなみに「女性の心にズキュン!と届く20の言葉」は「すぐに行動してもらうアプローチ」のときに、使えるものが多いです。

ただ…

アプローチって、単にお知らせするのではなくて『設計』が大事だったりします。

≪アプローチを設計する≫

聞き慣れないかもしれませんが、とっても大事なことです。

ではどう『設計』するのか?

実は『設計(フォーマット化)』しておくと、とーーっても楽に効果を得られやすくなるのです。

主なメリットは、この3つ!!

1.迷わなくなる。 ⇒書く要素が決まっているから「そもそも何を伝えよう…」って悩まなくて済みます。

2.時間短縮できる。 ⇒内容が明確でブレずに進めるため、時短につながります!

3.逆算して動ける。 ⇒ゴールに向かって手を動かせばよいので、とっても楽チンです!

はい。忙しい女性起業家の方にとって、良いことづくめですね。

少しでもお役に立てますと嬉しいです!

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