「お客様を絞りましょう!」というのは頭では分かるけど、どうも腑に落ちない場合の解決策

こんにちは!福島美穂です。 では本日のテーマはこちらです。 o0400030013515905181

【「お客様を絞りましょう!」というのは頭では分かるけど、どうも腑に落ちない場合の解決策】

よく「お客様像を絞りましょう!」って聞きますよね。

私も、よくお伝えしています(笑)

でも、アタマでは分かっているけれど…という風に、なっていたりしませんか?

「それができれば、悩んでない」なんてお声も聞こえてきそうです。

実は私も、最初は絞れませんでした。

「お仕事にお悩みのある方、解決します!」ってしていたのですね。

そうすると、

・上司からのセクハラ・パワハラを受けている
・同僚と話が合わない
・転職したいけれど、進め方が分からない

などなど。

起業以外のご相談を伺うこともあって、なかなか大変でした。

やはり「女性起業支援」と専門性を明確にした今の方が、とっても取り組みやすくなりました。

とはいえ、その絞り込みが腑に落ちない場合。

≪オススメなのは、「お客様の声」しっかり見直すことです≫

「お客様の声」がまだこれからなら、「ニーズはどこにあるのか?」をいま一度見直してください。

なぜなら、ビジネスの軸は、この3つの要素が必要だからです。

「やりたいこと」×「できること」×「稼げること」

お客様が絞り切れない場合は、「やりたいこと」×「できること」に考えが偏ってしまっているケースが多いのです。

少しでもお役に立てますと嬉しいです!

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